下田工業の歴史

下田工業は1924年（大正13年）、エレクトロニクス関連商材の専門商社として創業しました。 大阪市を本社として、現在の従業員数は430名（2020年4月現在）、拠点は国内外約30拠点を有し、電気・電子部品の専門商社として日本のモノづくりを支えてきました。

下田工業の強み

歴史あるエレクトロニクス商社として、自動車やアミューズメント、モバイル、住宅設備などのメーカー様に対して、企業別・部署別の問題解決策を提供しています。一部上場をはじめとする関連会社約800社との取引実績は、私たちの実績であり信頼の証だと自負しています。

会社概要

会社名

下田工業株式会社

創業

1924年3月（大正13年）

資本金

4億7,000万円

従業員数

430名（2020年4月現在）

本社

大阪府大阪市西淀川区歌島3丁目3番地6号

主要取引先

三菱電機、任天堂、東海理化、パナソニック、デンソー、テルモ、信越化学工業、住友電気工業など
※その他、自動車・部品メーカー、電子・デバイスメーカー、OA機器メーカー、 デジタル家電・機器メーカー、 FA・産業機器メーカー、住宅機器メーカー、医療機器メーカー

売上推移